味、香り、食感、温度、産地、
歴史、文化、調理法……
ひと皿の料理の裏に隠れている、
ただ食べるだけじゃ気づけない
長崎の食材の秘密。
その秘密を知れば、
食べることはもっともっと楽しくなる。
このフードフェスでは「おいしい!」は禁句。
そのひと言だけでは伝えきれない、
長崎の食のおもしろさや
味わい深さをお届けします。
あなたの「舌」と「頭」で、
料理の裏側まで楽しみ尽くしにきてください。
長崎県の食を食べる・買う・体験する
長崎県内のおいしい食材を育てる農家さんや漁師さん、その食材をもっとおいしくする飲食店や料理人さんがせいぞろい。おいしい野菜やこだわりの料理、楽しい体験など、長崎県の「おいしい」をいろんな形で体感できます。
屋上ひろば
- おいしいの秘密を味わう
- 「フードパーク」
- おいしいの秘密を体験する
- 「エンタメエリア」
3F中央エスカレーター前/横
- おいしいの秘密を知る
- 「長崎・県央マルシェ」
2F レッドキャベツ前
- おいしいの秘密を知る
- 「島原半島マルシェ」
長崎県の食を知る
スタンプラリー開催!
会場内に設置されたパネルを巡って「おいしい」の秘密を学ぼう!スタンプをすべて集めると、イベントオリジナルのトートバッグをプレゼント!
※その他、ココウォーク館内でのイベントも開催予定!
出店者のご紹介
出店者の参加日時、エンタメエリアの申込詳細ならびに、
第2弾の出店者情報等は、2月28日に公開予定です。
おいしいの秘密を味わう「フードパーク」@屋上ひろば

農家Bar NaYa
ベルガモットビール
クラフトジンジャーエール長崎を思い出す
香りをデザインした飲料イタリア原産の柑橘、ベルガモット。レモンよりもさわやかで華やかな香りは、香水の原料にもよく使われます。旅好きな渕上さんがその土地を思い出す時、香りから思い出すという経験から、ベルガモットで長崎を思い出してもらいたいと考えました。そのベルガモットを、雲仙で栽培することから始めて飲料に。華やかな香りのビールとジンジャーエール。ジンジャーエールはショウガも県産の島原生姜を使っています。

漁師飯なかざき
ふぐ出汁チャンポン焼きそば
長崎と言えばちゃんぽん、
カステラ、ふぐと言われたい長崎は、実は養殖ふぐの水揚げ量日本一。漁師飯なかざきは、茂木にあるふぐ出しうどん店。ふぐ問屋の中崎さんは、家で食べていたふぐ鍋の出汁のうまみが強く、香りが豊かなおいしさに気づき、うどん店を開業。県内外のイベントでは、そのふぐ出汁を使った料理を提供しています。長崎名物のチャンポン麺で作る焼きそばは、出汁のうまみが主役の、他では味わえない焼きそばです。

お結び
お結び/お味噌汁/まぜごはん
朝ごはんでふるさとを受け継ぐ
できるだけ長崎県産の、旬の食材で。川﨑さん、揚野さんが、母親として素材やおいしさに自信を持って提供できる具材だけを使って作ります。毎月1日と15日に赤飯を食べる長崎の風習に合わせて赤飯"お結び"を出したり、夏にはとうもろこし、秋にはお芋、と季節を感じる"お結び"を出したり。長崎の四季や郷土料理を取り入れることで子供たちの世代にふるさとの味を受け継ぎたいという想いが詰まったお結びです。

大瀬戸町漁業共同組合西海の魚ごはん
ゑべす蛸のライスコロッケ/
ゑべす蛸の真空パック/
おさかなコロッケ/フィッシュバーガータコの頭を食べたこと、
ありますか西海・大瀬戸地区で穫れ、加工される蛸は程よい塩味で、歯切れもいい。タコって硬いものというイメージが変わるのが西海のゑべす蛸です。中でも珍しいのは、足に比べてなかなか流通しないタコの頭を使ったライスコロッケ。足よりも味が濃く、調理してもやわらかさが残る頭の部分をトマトベースのチーズリゾットのようにして揚げた一品です。

イタリア大衆食堂
マガーリ×
sfidadi Takano冬野菜のスープ
おいしい野菜は
塩だけでこんなに味が出る各地でイタリア料理の腕を磨き、口之津でシェフをしていた長島さん。高野さんがつくるイタリア野菜を口にすると、料理のアイデアが泉のように湧き出すほどのおいしいと惚れ込む。ホテルやレストランのシェフが足を運ぶイタリア野菜は、島原の気候と土壌、高野さんのこだわりが育みます。冬野菜のうまみを最大限に活かすために塩だけで味付けをするスープは「野菜だけでこんな味になるのか」と感動するおいしさです。
おいしいの秘密を体験する「エンタメエリア」@屋上ひろば
申込、参加費等に関する情報などは後日掲載予定です。

小野原本店
わくわくの達人プロジェクト
からすみの島からすみをもっと身近に感じる
お弁当づくりかつて豊臣秀吉に献上されたとされる、長崎のからすみ。ヨーロッパから伝わって、長崎で広まった江戸時代末期、1859年に小野原本店は創業しました。贈答品などに喜ばれるからすみをもっと身近に感じてもらうために、クイズ形式でからすみについて楽しく学びながら、みんなで「からすみ弁当」を作る体験イベントを開催します。

西海地区漁業共同組合フィッシュレザー
体験フィッシュレザーの小物づくり体験
これ本当に魚?と思える
上質な本革見た目は上質な本革ですが、実は魚の皮なのです。魚の皮は、牛の皮に比べて数倍の強度があるとも言われ、魚の匂いも全くしません。加工する時に約6割が捨てられる皮を有効活用できないだろうか。300種以上もの魚が獲れる長崎で、水揚げ量日本一の養殖フグをはじめ、網にかかってしまうサメや、磯焼けの原因になるイスズミなど、さまざまな魚を天然染料で染めて革小物に。今回はそんなフィッシュレザーを使った体験メニューをご用意しています。

チョーコー醤油みそまる作り体験
味噌
簡単で楽しい味噌汁で、
味噌をもっと身近にみそまるは、味噌に好きな具材をトッピングして一人分の味噌汁をすぐに作れるようにボール状に丸めた、言わば味噌汁の簡易キット。彩りがきれいだからといろんな野菜を入れて、日頃は苦手だった野菜を味噌汁で食べられるようになるといった食育としても注目されています。今回は、長崎麦味噌でみそまる作り体験をすることで味噌に触れ、1日1杯の味噌汁習慣を取り戻すことで、健康増進に役立てます。
おいしいの秘密を知る「マルシェブース」@2/3階

宮下農園
宮トマト
宮下さんちのおいしいお米干潟にしかない土から生まれた、
干潟にしかない味うまみ成分のグルタミン酸が一般的なトマトの2.5倍で、食べた瞬間、「甘い」よりも「うまい」「濃い」と言われるミニトマト。全国2万件の中からたった9軒だけが選ばれる、ANAのお米マイスターが選ぶふるさと返礼品に選出されたお米。そのおいしさは、ミネラル豊富な雲仙・普賢岳の火山灰土でできた諫早の干潟に、できるだけ農薬を使わず、理想の味を求める強い探究心を積み重ねて初めて生まれる味わいです。

山田畜産
総合ファーム無農薬オーガニック野菜/
無添加ハム・豚肉「野菜ってこんなに味があるんだ」と知る野菜
帯広畜産大学の大学院を出て、18年間農業高校の先生をしていた山田さんは、畜産と農業に関する知識が豊富。だからこそ、農薬や抗生剤が野菜や肉にもたらす弊害を知っていました。教員を辞め、家畜の堆肥を使い、完全無農薬による有機栽培を始めて5年。24種のじゃがいもをはじめ多種多様な野菜を育て、各地のマルシェに出店すると、開店30分前から行列ができるほど大勢のファンが。お目当ての野菜は売り切れる前にどうぞ。

野中果樹園
不知火(みかん)
名前は不知火ですが、
実は長崎生まれです。不知火(しらぬい)は熊本の地名ですが、実は長崎・口之津で生まれた品種。早めに収穫した後に寝かせて出荷するのが一般的ですが、野中果園では木になったまま完熟させて甘みを引き出す「櫢上完熟」にこだわっています。ハウス栽培を採用することで見た目にも美しくなり、何よりおいしさ、甘さを限界ギリギリまで吸収した実を1つ1つ見極めて収穫できる。手塩にかけて育てられた甘みたっぷりの不知火です。

宮田ファーム
雲仙ビーツ/じゃがいも(ニシユタカ)
会話が生まれるビーツが
人をつないでくれる鮮やかな赤紫色の根菜、ビーツを農薬不使用で作り始めて約8年。珍しい野菜が会話のきっかけとなって、レストランやスーパーなどの新しい取引先が増えたそう。色合いも含めて楽しむスープやスムージーだけでなく、とうもろこしのような風味は、実は炊き込みご飯にしてもおいしい。茎や葉っぱも下茹でして炒めて食べるのがオススメ。葉付きで販売するビーツが手に入るまたとないチャンスです。

maroonfarm
完熟イチゴ(ゆめのか)/
米(にこまる)そのまま食べて欲しい完熟いちご
いちごは花が咲いた後、実が大きく育つ期間に寒いほど、糖分が実に入っていきやすい。だから花が咲いたら毎日天気とにらめっこ。少し酸味があって型崩れしづらい「ゆめのか」は、ケーキやフルーツサンドで使ってもらうことが多い品種です。でも、真っ赤になるまで完熟させたイチゴは「絶対そのまま食べてみてほしい」と薦める甘さ。毎日、完熟したものだけを見極めて1つずつ収穫するいちごを、何も付けずにお試しください。
イベント会場のご案内
- みらい長崎ココウォーク
- 〒852-8104 長崎県長崎市茂里町1-55
港町として栄えてきた長崎。
開港以来450年以上、
長崎では多様な文化を受け入れながら、
独自の食文化が育まれてきました。
それを象徴するのが「和華蘭」という言葉です。
いま、その長崎の食が、
様々な料理人と交流することで、
さらなる進化を遂げようとしています。
目指すのはわけが「わからん」くらい、
おもしろくて、おいしい、ここにしかない食文化。
新しいおいしさを、発見しにきてください。
長崎を、ほどく。
そして、編み直す。
200年以上伝統を紡ぐ「料亭一力」の8代目 山本卓氏と、フレンチの技法をベースに地元九州の食材の価値を炙り出し、世界を魅了し続ける「Goh/Goh Gan」シェフ福山 剛氏。
長崎の料亭文化を守り続ける山本氏の視点と、「その土地にしかない価値」を炙り出し表現する福山氏の視点を掛け合わせ、「伝統とはこうあるべき」という「型」を2人にほどいてもらいます。
伝統を重んじながらも、自由で新しい卓袱料理を体感する2日間限りの特別な料亭レストランへ、ぜひお越しください。
開催概要
Wakaran Food Session VOL.1
「長崎をほどき、編み直す」
- 出演者:
- 料亭一力8代目 山本 卓(長崎)
Goh/Goh Gan シェフ 福山 剛(福岡)
- 日程:
-
- 3月13日(金)
- 18:00 ドアオープン
18:30~21:00 定員24名
- 3月14日(土)
- 11:30 ドアオープン
12:00~14:30 定員24名
18:00 ドアオープン
18:30~21:00 定員24名
※本イベントは完全予約制、事前オンライン決済のイベントになります。
※各回1名様~のご予約も可能です。
- 日程:
- 料亭一力 長崎県長崎市諏訪町8−20
- 内容:
- 長崎県産の食材と、「和」と「洋」を掛け合わせた、2人の共創による2日限りの特別な卓袱料理コース
- 料金:
- おひとり様あたり25,000円
※消費税・サービス料込
※ドリンク代込(アルコール・ノンアルコール共通)
※2日限りの特別なイベントになるため、アレルギー等のご要望にはお応えできません。あらかじめご了承ください。
2月20日予約受付開始予定
シェフプロフィール

山本 卓
SUGURU YAMAMOTO
1988年長崎市生まれ
大学卒業後、和食の世界に進む
福岡の料亭嵯峨野で修行後、料亭一力へ
2022年には食に関する芸術の提供の継続に対して、文化庁長官表彰受賞
創業文化10年(1813年)、長崎最古の料亭である
一力の暖簾を8代目として引き継いでいる
ゲストシェフ
プロフィール

福山 剛
GOH FUKUYAMA
1971年福岡県生まれ。
高校時代からフランス料理の道に進み、福岡「イル・ド・フランス」、「マーキュリーカフェ」で修業した後に2002年、西中洲に自身の店「ラ メゾン ドゥ ラ ナチュール ゴウ」をオープン。
2016年に「アジアベストレストラン50」に初めてランクインし、以降計8度選出され、九州で唯一の快挙を成し遂げる。
2019年にミシュラン一つ星を獲得。2022年10月移転のため閉店。同年12月、キャナルシティにほど近い「010ビル」の1階に「Goh」、「Goh Gan」をオープン。
La Liste 2025受賞、The BEST CHEF2025受賞、ゴ・エ・ミヨ2025選出など、国内外の多くの賞を受賞している。
会場のご案内
- 料亭 一力
- 〒850-0873 長崎市諏訪町8-20









































